前に戻る 【民數紀略2章1節】

ヱホバ、モーセとアロンにつげいひたまはく
And the LORD spake unto Moses and unto Aaron, saying,


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イスラエルの子孫ひと〴〵各々おの〳〵そのたいはたしたえいはりてその父󠄃祖ふそ旗號はたじるししたるべくまた集會しふくわい幕屋まくや四圍まはりにおいてこれにむかひてえいはるべし
Every man of the children of Israel shall pitch by his own standard, with the ensign of their father's house: far off about the tabernacle of the congregation shall they pitch.


Every man
無し
about the
〔民數紀略1章50節〕
50 なんぢレビびとをして律法おきて幕屋まくやとそのもろ〳〵器具󠄄うつはものそれぞくするもろ〳〵もの管理つかさどらしむべし彼等かれらはその幕屋まくやとそのもろ〳〵器具󠄄うつはもの運󠄃搬もちはこぶことをしまたこれが役事つとめ幕屋まくや四圍まはりにそのえいはるべし
〔民數紀略1章53節〕
53 されどレビびと律法おきて幕屋まくや四圍まはりえいはるべしこれイスラエルの子孫ひと〴〵全󠄃ぜん會衆くわいしううへ震怒いかりのおよぶことなからんためなりレビびと律法おきて幕屋まくやをあづかりまもるべし
〔詩篇76章11節〕
11 なんぢのかみヱホバにちかひをたててつくのへ そのまはりなるすべてのものはおそるべきヱホバに禮物いやしろをささぐべし
〔イザヤ書12章6節〕
6 シオンに住󠄃すめるものよこゑをあげてよばはれ イスラエルの聖󠄄者せいしやはなんぢのうちにておほいなればなり
〔エゼキエル書43章7節〕
7 かれわれにいひたまひけるはひとわがくらゐのある所󠄃ところわがあしうらのふむ所󠄃ところこゝにてわれ長久とこしなへにイスラエルの子孫ひと〴〵うちをらんイスラエルのいへとその王等わうたちふたゝびその姦淫かんいんとその王等わうたち屍骸しかばねおよびその崇邱たかきところをもてわが聖󠄄きよけがすことなかるべし
〔コリント前書14章33節〕
33 それかみみだれかみにあらず、平󠄃和へいわかみなり。
〔コリント前書14章40節〕
40 すべてのことよろしきに適󠄄かなひ、かつ秩序ちつじょまもりておこなへ。
〔ピリピ書1章27節〕
27 なんぢただキリストの福音󠄃ふくいん相應ふさはしく過󠄃すごせ、らばきてなんぢらをるも、はなれゐてなんぢらのことをきくも、なんぢらがれいひとつにしてかたち、こゝろひとつにして福音󠄃ふくいん信仰しんかうのためにともたゝかひ、
〔コロサイ書2章19節〕
19 かしらくことをざるなり。全󠄃體ぜんたいは、このかしらによりて節󠄄々ふしぶし維々すぢすぢたすけられ、あひつらなり、かみそだてにて生長せいちゃうするなり。
〔ヨハネ黙示録4章2節〕
2 たゞちに、われ御靈みたまかんぜしが、よ、てん御座みくらまうけあり。~(5) 御座みくらより數多あまた電光いなづまこゑ雷霆いかづちづ。また御座みくら前󠄃まへえたるなゝつの燈火ともしびあり、これかみなゝつのれいなり。 〔ヨハネ黙示録4章5節〕
far off
〔ヨシュア記3章4節〕
4 されどなんぢらとそのはことのあひだにははかりておよそ二千キユビトばかり隔離へだたりあるべしこれ近󠄃ちかづくなかれなんぢらそのゆくべき途󠄃みちしらんためなりなんぢらはいまだこの途󠄃みちしことなかりき
shall pitch
〔民數紀略1章52節〕
52 イスラエルの子孫ひと〴〵はその軍旅ぐんりよしたがひて各々おの〳〵自己おのれえいにそのてんまく各人おの〳〵そのたいはたしたてんまくはるべし
〔民數紀略2章3節〕
3 すなはいづかたひがしおいてはユダのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひてえいりアミナダブのナシヨン、ユダの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
〔民數紀略2章10節〕
10 またみなみかたおいてはルベンのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひてりシデウルのエリヅル、ルベンの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
〔民數紀略10章14節〕
14 首先いやさきにはユダの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりユダの軍旅ぐんりよかしらはアミナダブのナシヨン
〔民數紀略10章18節〕
18 つぎにルベンのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりルベンの軍旅ぐんりよかしらはシデウルのエリヅル
〔民數紀略10章22節〕
22 つぎにエフライムの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりヱフライムの軍旅ぐんりよかしらはアミホデのエリシヤマ
〔民數紀略10章25節〕
25 つぎにダンの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりこの軍旅ぐんりよしよえいあとおさへなりきダンの軍旅ぐんりよかしらはアミシヤダイのアヒエゼル
the ensign
〔イザヤ書11章10節〕
10 そのヱツサイのたちてもろもろのたみはたとなり もろもろの邦人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
(12) ヱホバは國々くに〴〵ためはたをたててイスラエルの逐󠄃おひやられたるものをあつめ四極よものはてよりユダの散失ちりうせたるものをつどへたまはん 〔イザヤ書11章12節〕
〔イザヤ書18章3節〕
3 すべてにをるものにすむものよ やまのうへにはたのたつとき汝等なんぢらこれをラッパの鳴響なりひびくときなんぢらこれをきけ
〔ゼカリヤ書9章16節〕
16 かれらのかみヱホバ當日そのひかれらをすくひそのたみひつじのごとくにすくひたまはん彼等かれら冠冕かんむりたまのごとくになりてそのかがやくべし

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すなはいづかたひがしおいてはユダのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひてえいりアミナダブのナシヨン、ユダの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
And on the east side toward the rising of the sun shall they of the standard of the camp of Judah pitch throughout their armies: and Nahshon the son of Amminadab shall be captain of the children of Judah.


Nahshon
〔民數紀略1章7節〕
7 ユダよりはアミナダブのナシヨン
〔民數紀略7章12節〕
12 だいにち禮物そなへものさゝげしものはユダの支派わかれのアミナダブのナシヨンなり
〔民數紀略7章17節〕
17 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝアミナダブのナションの禮物そなへものかくごと
〔民數紀略10章14節〕
14 首先いやさきにはユダの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりユダの軍旅ぐんりよかしらはアミナダブのナシヨン~(16) ゼブルンの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはへロンのエリアブなりき
〔民數紀略10章16節〕
〔民數紀略26章19節〕
19 ユダの子等こどもはエルとオナン、エルとオナンはカナンのしにたり~(22) ユダの宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは七まん六千五百にん
〔民數紀略26章22節〕
〔ルツ記4章20節〕
20 アミナダブ、ナシヨンをみ ナシヨン、サルモンを
〔歴代志略上2章10節〕
10 ラム、アミナダブをみアミナダブ、ナシヨンをうめりナシヨンはユダの子孫ひと〴〵牧伯きみなり
〔マタイ傳1章4節〕
4 アラム、アミナダブをみ、アミナダブ、ナアソンをみ、ナアソン、サルモンをみ、
〔ルカ傳3章32節〕
32 エツサイ、オベデ、ボアズ、サラ、ナアソン、
〔ルカ傳3章33節〕
33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、
the standard
〔創世記49章8節〕
8 ユダよなんぢ兄弟きやうだいほむものなりなんぢはなんぢのてきくびおさへんなんぢの父󠄃ちゝ子等こどもなんぢの前󠄃まへかゞまん~(10) つゑユダをはなれずのりたつものそのあしあひだをはなるゝことなくしてシロのきたときにまでおよばんかれもろ〳〵たみしたがふべし 〔創世記49章10節〕
〔士師記1章1節〕
1 ヨシユアのにたるのちイスラエルの子孫しそんヱホバにひていひけるはわれらのうちいづれさきのぼりてカナンびとたゝかふべきや
〔士師記1章2節〕
2 ヱホバいひたまひけるはユダのぼるべしわれこれくにわたすと
〔歴代志略上5章2節〕
2 そはユダそのしよ兄弟きやうだい勝󠄃まさものとなりてきみたるものそのなかよりいづればなりたゞ長子ちやうしけんはヨセフにぞく

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その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは七まん四千六百にん
And his host, and those that were numbered of them, were threescore and fourteen thousand and six hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章27節〕
27 ユダの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん四千六百にんありき
〔民數紀略26章22節〕
22 ユダの宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは七まん六千五百にん

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そのかたはらえいものはイツサカルの支派わかれなるべししかしてツアルのネタニエル、イツサカルの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
And those that do pitch next unto him shall be the tribe of Issachar: and Nethaneel the son of Zuar shall be captain of the children of Issachar.


(Whole verse)
〔民數紀略1章8節〕
8 イツサカルよりはツアルのネタニエル
〔民數紀略1章28節〕
28 イツサカルの子等こどもよりうまれたるものをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ二十さい以上いじやうにして戰爭いくさいづるに勝󠄃たふ男丁をとこかぞへたるにそのかずよれ
〔民數紀略1章29節〕
29 イツサカルの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん四千四百にんありき
〔民數紀略7章18節〕
18 だいにちにはイッサカルの牧伯つかさツアルのネタニエルさゝげ納󠄃ものなせ
〔民數紀略7章23節〕
23 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ ツアルのネタニエルの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章15節〕
15 イッサカルの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはツアルのネタニエル
〔民數紀略26章23節〕
23 イツサカルの子孫しそんはその宗族やからによればのごとしトラよりはトラびとやからでプワよりはプワびとやからで~(25) イッサカルの宗族やからかくのごとくにしてそのかぞへられしものは六まん四千三百にん
〔民數紀略26章25節〕

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その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは五まん四千四百にん
And his host, and those that were numbered thereof, were fifty and four thousand and four hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章29節〕
29 イツサカルの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん四千四百にんありき
〔民數紀略26章25節〕
25 イッサカルの宗族やからかくのごとくにしてそのかぞへられしものは六まん四千三百にん

前に戻る 【民數紀略2章7節】

またゼブルンの支派わかれこれとともにありてヘロンのエリアブ、ゼブルンの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
Then the tribe of Zebulun: and Eliab the son of Helon shall be captain of the children of Zebulun.


(Whole verse)
〔民數紀略1章9節〕
9 ゼブルンよりはヘロンのエリアブ
〔民數紀略1章30節〕
30 ゼブルンの子等こどもよりうまれたるものをその宗族やからによりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ二十さい以上いじやうにして戰爭いくさにいづるに勝󠄃たふ男丁をとこかぞへたるにそのかずによれば
〔民數紀略1章31節〕
31 ゼブルンの支派わかれうちその核數かぞへられしものまん七千四百にんありき
〔民數紀略7章24節〕
24 だいにちにはゼブルンの子孫しそん牧伯つかさヘロンのエリアブさゝげ納󠄃ものなせ
〔民數紀略7章29節〕
29 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ ヘロンのエリアブの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章16節〕
16 ゼブルンの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはへロンのエリアブなりき

前に戻る 【民數紀略2章8節】

その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは五まん七千四百にん
And his host, and those that were numbered thereof, were fifty and seven thousand and four hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章31節〕
31 ゼブルンの支派わかれうちその核數かぞへられしものまん七千四百にんありき
〔民數紀略26章26節〕
26 ゼブルンの子孫しそんはその宗族やからによればごとしセレデよりはセレデびとやからでエロンよりはエロンびとやからでヤリエルよりはヤリエルびとやから
〔民數紀略26章27節〕
27 ゼブルンびと宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは六まん五百にん

前に戻る 【民數紀略2章9節】

ユダのえい軍旅ぐんりよすなはち核數かぞへられしもの都合あはせて十八まん六千四百にん是等これらもの首先いやさき進󠄃すゝむべし

All that were numbered in the camp of Judah were an hundred thousand and fourscore thousand and six thousand and four hundred, throughout their armies. These shall first set forth.


These shall
〔民數紀略10章14節〕
14 首先いやさきにはユダの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりユダの軍旅ぐんりよかしらはアミナダブのナシヨン

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またみなみかたおいてはルベンのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひてりシデウルのエリヅル、ルベンの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
On the south side shall be the standard of the camp of Reuben according to their armies: and the captain of the children of Reuben shall be Elizur the son of Shedeur.


Elizur
〔民數紀略1章5節〕
5 なんぢらとともにたつべき人々ひと〴〵これなりすなはちルベンよりはシデウルのエリヅル
〔民數紀略7章30節〕
30 だいにちにはルベンの子孫しそん牧伯つかさシデウルのエリヅルさゝげ納󠄃ものなせ
〔民數紀略7章35節〕
35 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ シデウルのエリヅルの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章18節〕
18 つぎにルベンのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりルベンの軍旅ぐんりよかしらはシデウルのエリヅル
camp of Reuben
〔創世記49章3節〕
3 ルベンなんぢはわが冢子うひごわがいきほひわがちからはじめ威光ゐくわう卓越すぐれたるもの權威けんゐ卓越すぐれたるものなり
〔創世記49章4節〕
4 なんぢみづわきあがるがごときものなれば卓越すぐるゝざるべしなんぢ父󠄃ちゝとこにのぼりてけがしたればなり嗚呼あゝかれはわがどこにのぼれり
〔歴代志略上5章1節〕
1 イスラエルの長子ちやうしルベンの子等こらのごとしルベンは長子ちやうしなりしがその父󠄃ちゝとこけがししによりてその長子ちやうしけんはイスラエルのヨセフの子等こらあたへらるしかれども系譜けいふ長子ちやうしけんにしたがひてしるすべきにあら

前に戻る 【民數紀略2章11節】

その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは四まん六千五百にん
And his host, and those that were numbered thereof, were forty and six thousand and five hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章21節〕
21 ルベンの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん六千五百にんありき
〔民數紀略26章7節〕
7 ルベンの宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは四まん三千七百三千にん

前に戻る 【民數紀略2章12節】

そのかたはらえいものはシメオンの支派わかれなるべししかしてツリシヤダイのシルミエル、シメオンの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
And those which pitch by him shall be the tribe of Simeon: and the captain of the children of Simeon shall be Shelumiel the son of Zurishaddai.


Shelumiel
〔民數紀略1章6節〕
6 シメオンよりはツリシヤダイのシルミエル
〔民數紀略7章36節〕
36 だいにちにはシメオンの子孫しそん牧伯つかさツリシヤダイのシルミエルさゝげものなせ
〔民數紀略7章41節〕
41 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ ツリシヤダイのシルミエルの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章19節〕
19 シメオンの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはツリシヤダイのシルミエル

前に戻る 【民數紀略2章13節】

その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは五まん九千三百にん
And his host, and those that were numbered of them, were fifty and nine thousand and three hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章23節〕
23 シメオンの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん九千三百にんありき
〔民數紀略26章14節〕
14 シメオンびと宗族やからかくごとくにしてそのかぞへられしものは二まん二千二百にん

前に戻る 【民數紀略2章14節】

ガドの支派わかれこれにぎデウエルのエリアサフ、ガドの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
Then the tribe of Gad: and the captain of the sons of Gad shall be Eliasaph the son of Reuel.


Eliasaph
〔民數紀略1章14節〕
14 ガドよりはデウエルのエリアサフ
〔民數紀略7章42節〕
42 だいにちにはガドの子孫しそん牧伯つかさデウエルのエリアサフさゝげ納󠄃ものをなせり
〔民數紀略7章47節〕
47 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ デウエルのエリアサフの禮物そなへものはかくのごとし
〔民數紀略10章20節〕
20 ガドの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはデウエルのエリアサフなりき

前に戻る 【民數紀略2章15節】

その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは四まん五千六百五十にん
And his host, and those that were numbered of them, were forty and five thousand and six hundred and fifty.


(Whole verse)
〔民數紀略1章25節〕
25 ガドの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん五千六百五十にんありき
〔民數紀略26章18節〕
18 ガドの宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは四まん五百にん

前に戻る 【民數紀略2章16節】

ルベンのえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせて十五まん一千四百五十にん是等これらものだいばん進󠄃すゝむべし

All that were numbered in the camp of Reuben were an hundred thousand and fifty and one thousand and four hundred and fifty, throughout their armies. And they shall set forth in the second rank.


an hundred
〔民數紀略2章9節〕
9 ユダのえい軍旅ぐんりよすなはち核數かぞへられしもの都合あはせて十八まん六千四百にん是等これらもの首先いやさき進󠄃すゝむべし
〔民數紀略2章24節〕
24 ヱフライムのえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせてまん八千一百にん是等これらものだいばん進󠄃すゝむべし
〔民數紀略2章31節〕
31 ダンのえい核數かぞへられしもの都合あはせて十五まん七千六百にん是等これらものその旗號はたじるしにしたがひて最後いやはて進󠄃すゝむべし
they shall
〔民數紀略10章18節〕
18 つぎにルベンのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりルベンの軍旅ぐんりよかしらはシデウルのエリヅル

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そのつぎ律法おきて幕屋まくやレビびとえいとともにしよえい眞中まなかにありて進󠄃すゝむべし彼等かれらはそのえいはるがごとくに各々おの〳〵そのたいにしたがひそのはたにしたがひて進󠄃すゝむべきなり

Then the tabernacle of the congregation shall set forward with the camp of the Levites in the midst of the camp: as they encamp, so shall they set forward, every man in his place by their standards.


tabernacle
〔民數紀略1章50節〕
50 なんぢレビびとをして律法おきて幕屋まくやとそのもろ〳〵器具󠄄うつはものそれぞくするもろ〳〵もの管理つかさどらしむべし彼等かれらはその幕屋まくやとそのもろ〳〵器具󠄄うつはもの運󠄃搬もちはこぶことをしまたこれが役事つとめ幕屋まくや四圍まはりにそのえいはるべし~(53) されどレビびと律法おきて幕屋まくや四圍まはりえいはるべしこれイスラエルの子孫ひと〴〵全󠄃ぜん會衆くわいしううへ震怒いかりのおよぶことなからんためなりレビびと律法おきて幕屋まくやをあづかりまもるべし 〔民數紀略1章53節〕
〔民數紀略2章1節〕
1 ヱホバ、モーセとアロンにつげいひたまはく
〔民數紀略3章38節〕
38 また幕屋まくや前󠄃まへそのひがしかたすなはち集會しふくわい幕屋まくやひがしかたにはモーセとアロンおよびアロンの子等こどもえいりイスラエルの子孫ひと〴〵職守つとめかはり聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめまもるべし外人ぐわいじん近󠄃ちかづくものころされん
〔民數紀略10章17節〕
17 すなは幕屋まくやとりくづしゲルシヨンの子孫しそんおよびメラリの子孫しそん幕屋まくやになひて進󠄃すゝめり
〔民數紀略10章21節〕
21 コハテびと聖󠄄所󠄃きよきところになひて進󠄃すゝめりこれいたるまでにかれその幕屋まくやたてをはる
〔コリント前書14章40節〕
40 すべてのことよろしきに適󠄄かなひ、かつ秩序ちつじょまもりておこなへ。
〔コロサイ書2章5節〕
5 われ肉體にくたいにてはなんぢらとはなれど、れいにてはなんぢらとともりてよろこび、またなんぢらの秩序ちつじょあるとキリストにたいする信仰しんかうかたきとをるなり。

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また西にしかたにおいてはエフライムのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひてりアミホデのエリシヤマ、エフライムの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
On the west side shall be the standard of the camp of Ephraim according to their armies: and the captain of the sons of Ephraim shall be Elishama the son of Ammihud.


Elishama
〔民數紀略1章10節〕
10 ヨセフの子等こどもうちにてはエフライムよりはアミホデのエリシヤマ、マナセよりはバダヅルのガマリエル
〔民數紀略7章48節〕
48 だいにちにはエフライムの子孫しそん牧伯つかさアミホデのエリシヤマさゝげ納󠄃ものをなせり
〔民數紀略7章53節〕
53 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ アミホデのエリシヤマの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章22節〕
22 つぎにエフライムの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりヱフライムの軍旅ぐんりよかしらはアミホデのエリシヤマ
〔歴代志略上7章26節〕
26 そのはラダン そのはアミホデ そのはエリシヤマ
〔歴代志略上7章27節〕
27 そのはヌン そのはヨシユア
camp of Ephraim
〔創世記48章5節〕
5 わがエジプトにきたりてなんぢつくまへにエジプトにてなんぢうまれたる二人ふたりエフライムとマナセ是等これらはわがとなるべしルベンとシメオンのごとく是等これらはわがとならん
〔創世記48章14節〕
14 イスラエルみぎをのべて季子おとごエフライムのかうべひだりをのべてマナセのかうべにおけりマナセは長子うひごなれどもことさらにかくそのをおけるなり~(20) この彼等かれらしゆくしていふイスラエルなんぢさしひとしゆくねがはくはかみなんぢをしてエフライムのごとくマナセのごとくならしめたまへといふにいたらんとすなはちエフライムをマナセのさきにたてたり 〔創世記48章20節〕
〔民數紀略1章32節〕
32 ヨセフの子等こどもうちエフライムの子等こどもよりうまれたるものをその宗族やからによりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ二十さい以上いじやうにして戰爭いくさにいづるに勝󠄃たふ男丁をとこかぞへたるにそのかずよれ
〔民數紀略10章22節〕
22 つぎにエフライムの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりヱフライムの軍旅ぐんりよかしらはアミホデのエリシヤマ
〔申命記33章17節〕
17 かれうし首出うひごはその榮光さかえありてそのつののうしつののごとくこれをもて國々くに〴〵たみつきたふしてただち四方よもはてにまでいたこれはエフライムの萬々まんまんこれはマナセの千々せんせんなり
〔詩篇80章1節〕
1 イスラエルの牧者ぼくしゃよひつじのむれのごとくヨセフを導󠄃みちびきたまものよ みゝをかたぶけたまへ ケルビムのうへにしたまふものよ ひかりをはなちたまへ
〔詩篇80章2節〕
2 エフライム、ベニヤミン、マナセの前󠄃まへになんぢのちからをふりおこしきたりてわれらをすくひたまへ

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その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは四まん五百にん
And his host, and those that were numbered of them, were forty thousand and five hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章33節〕
33 エフライムの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん五百にんありき
〔民數紀略26章37節〕
37 エフライムの子孫しそん宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは三まん二千五百にんヨセフの子孫しそんはその宗族やからよれかくのごとし

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マナセの支派わかれそのかたはらにありてバダヅルのガマリエル、マナセの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
And by him shall be the tribe of Manasseh: and the captain of the children of Manasseh shall be Gamaliel the son of Pedahzur.


Gamaliel
〔民數紀略1章10節〕
10 ヨセフの子等こどもうちにてはエフライムよりはアミホデのエリシヤマ、マナセよりはバダヅルのガマリエル
〔民數紀略7章54節〕
54 だいにちにはマナセの子孫しそん牧伯つかさパダヅルのガマリエルさゝげ納󠄃ものをなせり
〔民數紀略7章59節〕
59 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ パダヅルのガマリエルの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章23節〕
23 マナセの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはパダヅルのガマリエル

前に戻る 【民數紀略2章21節】

その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは三まん二千二百にん
And his host, and those that were numbered of them, were thirty and two thousand and two hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章35節〕
35 マナセの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん二千二百にんありき
〔民數紀略26章34節〕
34 マナセの宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは五まん二千七百にん

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ベニヤミンの支派わかれこれにぎギデオニのアビダン、ベニヤミンの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
Then the tribe of Benjamin: and the captain of the sons of Benjamin shall be Abidan the son of Gideoni.


Abidan
〔民數紀略1章11節〕
11 ベニヤミンよりはギデオニのアビダン
〔民數紀略7章60節〕
60 だいにちにはベニヤミンの子孫しそん牧伯つかさギデオニのアビダンさゝげ納󠄃ものをなせり
〔民數紀略7章65節〕
65 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ ギデオニのアビダンの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章24節〕
24 ベニヤミンの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはギデオニのアビダンなりき

前に戻る 【民數紀略2章23節】

その軍旅ぐんりよすなはちそのかぞへられしものは三まん五千四百にん
And his host, and those that were numbered of them, were thirty and five thousand and four hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章37節〕
37 ベニヤミンの支派わかれうちにそのかぞへられしものまん五千四百にんありき
〔民數紀略26章41節〕
41 ベニヤミンの子孫しそんはその宗族やからよれかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは四まん五千六百にん

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ヱフライムのえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせてまん八千一百にん是等これらものだいばん進󠄃すゝむべし

All that were numbered of the camp of Ephraim were an hundred thousand and eight thousand and an hundred, throughout their armies. And they shall go forward in the third rank.


And
〔民數紀略10章22節〕
22 つぎにエフライムの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりヱフライムの軍旅ぐんりよかしらはアミホデのエリシヤマ
an hundred
〔民數紀略2章9節〕
9 ユダのえい軍旅ぐんりよすなはち核數かぞへられしもの都合あはせて十八まん六千四百にん是等これらもの首先いやさき進󠄃すゝむべし
〔民數紀略2章16節〕
16 ルベンのえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせて十五まん一千四百五十にん是等これらものだいばん進󠄃すゝむべし
〔民數紀略2章31節〕
31 ダンのえい核數かぞへられしもの都合あはせて十五まん七千六百にん是等これらものその旗號はたじるしにしたがひて最後いやはて進󠄃すゝむべし

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またきたかたおいてはダンのえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよしたがひてりアミシヤダイのアヒエゼル、ダンの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
The standard of the camp of Dan shall be on the north side by their armies: and the captain of the children of Dan shall be Ahiezer the son of Ammishaddai.


Ahiezer
〔民數紀略1章12節〕
12 ダンよりはアミシヤダイのアヒエゼル
〔民數紀略7章66節〕
66 だいにちにはダンの子孫しそん牧伯つかさアミシヤダイのアヒエゼルさゝげ納󠄃ものをなせり
〔民數紀略7章71節〕
71 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ アミシヤダイのアヒエゼルの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章25節〕
25 つぎにダンの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりこの軍旅ぐんりよしよえいあとおさへなりきダンの軍旅ぐんりよかしらはアミシヤダイのアヒエゼル

前に戻る 【民數紀略2章26節】

その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは六まん二千七百にん
And his host, and those that were numbered of them, were threescore and two thousand and seven hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章39節〕
39 ダンの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん二千七百にんありき
〔民數紀略26章43節〕
43 シユハムびとすべてやからうち核數かぞへられしものは六まん四千四百にん

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そのかたはらえいものはアセルの支派わかれなるべししかしてオクランのパギエル、アセルの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
And those that encamp by him shall be the tribe of Asher: and the captain of the children of Asher shall be Pagiel the son of Ocran.


Pagiel
〔民數紀略1章13節〕
13 アセルよりはオクランのバギエル
〔民數紀略7章72節〕
72 だい十一にちにはアセルの子孫しそん牧伯つかさオクランのパギエルさゝげ納󠄃ものせり
〔民數紀略7章77節〕
77 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ オクランのパギエルの禮物そなへものかくのごとし

前に戻る 【民數紀略2章28節】

その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは四まん一千五百にん
And his host, and those that were numbered of them, were forty and one thousand and five hundred.


forty
〔民數紀略1章41節〕
41 アセルの支派わかれうちにその核數かぞへられしものまん一千五百にんありき
〔民數紀略26章47節〕
47 アセルの子孫しそん宗族やからかくのごとくにしてその核數かぞへられしものまん三千四百にん

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ナフタリの支派わかれこれにぎエナンのアヒラ、ナフタリの子孫しそん牧伯つかさとなるべし
Then the tribe of Naphtali: and the captain of the children of Naphtali shall be Ahira the son of Enan.


Ahira
〔民數紀略1章15節〕
15 ナフタリよりはエナンのアヒラ
〔民數紀略7章78節〕
78 だい十二にちにはナフタリの子孫しそん牧伯つかさエナンのアヒラさゝげものをなせり
〔民數紀略7章83節〕
83 酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへもちふるうし二匹ふたつ 牡羊をひつじ五匹いつゝ 牡山羊をやぎ五匹いつゝ 當歳たうさい羔羊こひつじ五匹いつゝ エナンのアヒラの禮物そなへものかくのごとし
〔民數紀略10章27節〕
27 ナフタリの子孫しそん支派わかれ軍旅ぐんりよかしらはエナンのアヒラなりき
the tribe
〔民數紀略1章42節〕
42 ナフタリの子等こどもよりうまれたるものをその宗族やからによりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ二十さい以上いじやうにして戰爭いくさにいづるに勝󠄃たふ男丁をとこかぞへたるにそのかずによれば
〔民數紀略1章43節〕
43 ナフタリの支派わかれうちにそのかぞへられしものまん三千四百にんありき
〔民數紀略26章48節〕
48 ナフタリの子孫しそんはその宗族やからによればのごとしヤジエルよりヤジエルびとやからでグニよりグニびとやからで~(50) ナフタリの宗族やからはその宗族やからによればかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは四まん五千四百にん
〔民數紀略26章50節〕

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その軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしものは五まん三千四百にん
And his host, and those that were numbered of them, were fifty and three thousand and four hundred.


(Whole verse)
〔民數紀略1章42節〕
42 ナフタリの子等こどもよりうまれたるものをその宗族やからによりその父󠄃祖ふそいへにしたがひてしらべ二十さい以上いじやうにして戰爭いくさにいづるに勝󠄃たふ男丁をとこかぞへたるにそのかずによれば
〔民數紀略1章43節〕
43 ナフタリの支派わかれうちにそのかぞへられしものまん三千四百にんありき
〔民數紀略26章50節〕
50 ナフタリの宗族やからはその宗族やからによればかくのごとくにしてその核數かぞへられしものは四まん五千四百にん

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ダンのえい核數かぞへられしもの都合あはせて十五まん七千六百にん是等これらものその旗號はたじるしにしたがひて最後いやはて進󠄃すゝむべし

All they that were numbered in the camp of Dan were an hundred thousand and fifty and seven thousand and six hundred. They shall go hindmost with their standards.


They
〔民數紀略10章25節〕
25 つぎにダンの子孫しそんえいはたしたにつくものその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝめりこの軍旅ぐんりよしよえいあとおさへなりきダンの軍旅ぐんりよかしらはアミシヤダイのアヒエゼル
an hundred
〔民數紀略2章9節〕
9 ユダのえい軍旅ぐんりよすなはち核數かぞへられしもの都合あはせて十八まん六千四百にん是等これらもの首先いやさき進󠄃すゝむべし
〔民數紀略2章16節〕
16 ルベンのえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせて十五まん一千四百五十にん是等これらものだいばん進󠄃すゝむべし
〔民數紀略2章24節〕
24 ヱフライムのえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせてまん八千一百にん是等これらものだいばん進󠄃すゝむべし

前に戻る 【民數紀略2章32節】

イスラエルの子孫ひと〴〵のその父󠄃祖ふそいへにしたがひて核數かぞへられしものかくのごとししよえい軍旅ぐんりよすなはちその核數かぞへられしもの都合あはせて六十まん三千五百五十にんなりき
These are those which were numbered of the children of Israel by the house of their fathers: all those that were numbered of the camps throughout their hosts were six hundred thousand and three thousand and five hundred and fifty.


(Whole verse)
〔出エジプト記12章37節〕
37 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵ラメセスよりスコテに進󠄃すゝみしが子女こどもほかかちにてあゆめるをとこ六十萬人まんにんありき
〔出エジプト記38章26節〕
26 すべかぞへらるゝものうちいりものすなはち二十さい以上いじやうもの六十まん三千五百五十にんありたれば聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひていへ一人ひとりに一ベカとなるこれすなはち半󠄃はんシケルなり
〔民數紀略1章46節〕
46 その核數かぞへられしもの都合あはせて六十まん三千五百五十にんありき
〔民數紀略2章9節〕
9 ユダのえい軍旅ぐんりよすなはち核數かぞへられしもの都合あはせて十八まん六千四百にん是等これらもの首先いやさき進󠄃すゝむべし
〔民數紀略11章21節〕
21 モーセいひけるはともにをるたみそつのみにても六十まんありしかるになんぢわれかれらににくあたへて一月ひとつきあひだ食󠄃くはしめんといひたまふ
〔民數紀略26章51節〕
51 すなはちイスラエルの子孫しそん核數かぞへられしものは六十まん一千七百三十にんなりき

前に戻る 【民數紀略2章33節】

たゞしレビびとはイスラエルの子孫ひと〴〵とともにかぞへらるゝことなかりきすなはちヱホバのモーセにめいじたまへるごと
But the Levites were not numbered among the children of Israel; as the LORD commanded Moses.


(Whole verse)
〔民數紀略1章47節〕
47 たゞしレビの支派わかれひとはその父󠄃祖ふそにしたがひて核數かぞへらるゝことなかりき~(49) たゞレビの支派わかれのみはなんぢこれを核數かぞふべからずまたそのそうすうをイスラエルの子孫ひと〴〵とともにかぞふべからざるなり 〔民數紀略1章49節〕

前に戻る 【民數紀略2章34節】

こゝにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのすべてモーセにめいじたまひしごとくにおこな各々おの〳〵その宗族やからりその父󠄃祖ふそいへりそのたいはたにしたがひてえいりまた進󠄃すゝむことをせり
And the children of Israel did according to all that the LORD commanded Moses: so they pitched by their standards, and so they set forward, every one after their families, according to the house of their fathers.


according
〔出エジプト記39章42節〕
42 かくヱホバのすべてモーセにめいじたまひしごとくにイスラエルの子孫ひと〴〵そのもろ〳〵工事わざをなせり
〔民數紀略1章54節〕
54 こゝにおいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのモーセにめいじたまひしごとくにすべかくおこなへり
〔詩篇119章6節〕
6 われなんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときははづることあらじ
〔ルカ傳1章6節〕
6 二人ふたりながらかみ前󠄃まへたゞしくして、しゅ誡命いましめ定規さだめとを、みなかけなくおこなへり。
so they
〔民數紀略2章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵各々おの〳〵そのたいはたしたえいはりてその父󠄃祖ふそ旗號はたじるししたるべくまた集會しふくわい幕屋まくや四圍まはりにおいてこれにむかひてえいはるべし
〔民數紀略10章28節〕
28 イスラエルの子孫ひと〴〵はその途󠄃みち進󠄃すゝときかくのごとくその軍旅ぐんりよにしたがひて進󠄃すゝみたり
〔民數紀略23章9節〕
9 いはいたゞきよりわれこれををかうへよりわれこれを望󠄇のぞむこのたみひとはなれてをらよろづたみうちならぶことなからん
〔民數紀略23章10節〕
10 たれかヤコブのちりかぞんやイスラエルの四分󠄃よつひとつかぞふることをよくせんやねがはくは義人たゞしきひとのごとくにわれしなねがはくはわが終󠄃をはりこれが終󠄃をはりにひとしかれ
〔民數紀略23章21節〕
21 ヱホバ、ヤコブのうちあしことあるをずイスラエルのうち憂患うれへあるをずそのかみヱホバこれとともにいまわうよろこびてよばはるこゑそのなかにあり
〔民數紀略24章2節〕
2 バラムあげてイスラエルのその支派わかれにしたがひてるをたりときかみみたまかれにのぞみければ
〔民數紀略24章5節〕
5 ヤコブよなんぢてんまくうるはしきかなイスラエルよなんぢ住󠄃所󠄃すまひうるはしきかな
〔民數紀略24章6節〕
6 これ谷々たに〴〵のごとくにしきつらかはそののごとくヱホバのうゑぢんかうじゆのごとくみづほとり香柏かうはくのごとし